住宅用太陽光発電
これからの電力は
「買う」から「つくる」!
太陽光発電システムと
家庭用蓄電池を有効活用して
電気代高騰に備えましょう。
太陽光発電システムを導入するメリット
固定価格買取制度(FIT)終了 が迫るなか、売電価格が下がる一方、電気代は上がる傾向に。
太陽光発電システムの導入は、従来のように売電によるメリットを求めるのではなく、蓄電池とあわせた「自家消費モデル」が主流となります。
自家消費モデルとは?
昼間は太陽光発電の電気でまかない、余った電気は蓄電池に充電(満タンになったら売電)。晩・深夜~朝は蓄えた電力を使って購入する電気量を減らす、「なるべく電気を買わない」運用方法です。
電気代が安くなるのはもちろん、電気の購入「量」に上乗せされる再エネ賦課金や、購入「金額」に上乗せされる消費税も抑えることができます。
ゴウダが選ばれる3つの理由
選ばれる理由 1
太陽光発電・蓄電池
メーカー多数取り扱い。
複数の商品を
一括でお見積り可能!
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メーカーにこだわらず、お客様の目的や予算に合わせてベストなご提案をさせていただきます。
取り扱いメーカー
選ばれる理由 2
総合施工会社だから
安心の施工品質
10年間の施工補償
安心の施工品質
10年間の施工補償
住宅建材の加工、施工という事業を通じて住宅工事を知り尽くしているゴウダだからこそできる、安心・安全の設置工事と10年の施工補償をお約束します。
選ばれる理由 3
10年間の
アフターサポート。
故障や発電率の低下などにしっかり対応!
アフターサポート。
故障や発電率の低下などにしっかり対応!
設置後、定期的に太陽光パネル、パワーコンディショナーや配線などの各種機器の点検、発電量計測、モジュール洗浄などのサポートを行うオプションサービスもご用意しております。
※有償対応あり
お問い合わせ
Contact
お手続きの流れ
1
お問い合わせ
当ホームページのお問い合わせ、またはお電話にてご連絡ください。お客様のご要望に、弊社のスタッフが親切丁寧にお答えいたします。
2
料金シミュレーション、お見積り
ご依頼内容や現地調査をもとに、システム設計や電気料金シミュレーションを作成いたします。
3
お申込み
お客様の疑問や不安が解消され、ご納得いただいた時点でご契約させていただきます。
設置に際し、補助金申請などのご相談も承ります。
設置に際し、補助金申請などのご相談も承ります。
4
設置工事
施工技術や仕上がりの美しさはもちろん、近隣へのご挨拶から現場作業員のマナーにいたるまで、ゴウダ品質での設置工事を行います。
5
完成
電力会社が専用のメーターを取り付け、太陽光で発電した電力を買い取ってもらえる状態にして工事完了となります。
6
アフターサービス
長期にわたって安定した発電をするための、10年間の充実メンテナンスサポートや安心施工補償など、お引き渡し後のアフターサービスも万全です。
ショールーム・展示場
Showroom
よくあるご質問
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分譲マンションのベランダに太陽光発電は設置できますか?
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物理的には可能です。実際にベランダ用の小型パネルも販売されています。ただし、設置場所が共用部分ではないか、管理組合の許可が下りるか、安全な場所に設置できるか、などの問題がつきまとううえ、ベランダの向きや広さの関係上、十分な発電ができないことが予想されます。あまり現実的ではありませんね。
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余剰電気を売ったら課税されると聞きましたが本当?
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本当です。余剰電力を売ったお金は、雑所得と見なされます。雑所得とは、給料や利子、配当金などの一般的な所得以外の所得のこと。年金や恩給、印税や講演料、謝礼などがこれにあたります。一年間の雑所得が20万円以上の場合、税務署に申請する必要があります。ただし、設置にかかった費用を減価償却し、経費として計上できる場合もあるので、知り合いの税理士などに相談するのがおすすめです。
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太陽光パネルの品質基準はありますか?
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一般財団法人 電気安全環境研究所(JET)で電気製品の安全性が検査されています。太陽電池モジュールもJETが検査、認証を行い、合格したモジュールにはJETのラベルが表記されています。JETの認証を受けていない製品は、設置時の補助金を受けられない場合があります。
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太陽光発電システムの設置費用はどれくらいですか?
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費用は設置条件などによって異なります。設置をご検討される場合は当社までお問い合わせください。
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太陽電池の容量は、1軒あたりどれくらい必要なのですか?
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太陽光による発電量は、地域や太陽の方角、傾斜角度により異なりますが、太陽電池を水平から30度の角度で真南に設置した場合、太陽電池容量1kwシステムあたりの年間発電量は、一般的に約1000kw程度です。太陽光発電協会が試算した平成22年度の一世帯当たりの年間使用量は5650kwであるため、3kwシステムを設置すれば、年間で約3000kwが発電されるため、おおよそ半分の電力を太陽光発電でまかなうことができます。
※住環境計画研究所「家庭エネルギー統計年報」1996年版
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停電時や災害時にはやはり使用できなくなるのでしょうか?
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太陽光発電システムは、停電や災害が起こった場合でも自立運転機能に切り替えることで電気が使用できるようになっています。太陽光さえ当たっていれば、系統と完全に切り離した上で発電電力が使用できます。
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太陽光発電システムは、台風や地震が発生しても大丈夫なのですか?
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太陽光発電システムは、建物と同じ程度の強度を持っていますので、建物が耐えうるレベルの台風や地震であれば、まったく問題はありません。安心してお使いいただけます。
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太陽光発電システムは、雷が落ちやすくなると聞いたのですが?
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それは間違いです。太陽光発電システムを屋根に設置したとしても、それで落雷が発生しやすくなることはありません。安心してお使いください。
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太陽電池の重さで屋根に負担がかからないか、心配です。
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太陽電池が屋根にかける荷重は、特に問題ありません。建物自体の築年数などによって異なりますが、太陽電池モジュールと取付金具の重量は、陶器瓦のわずか1/3~1/4程度だからです。
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電力(w)と電力量(wh)の違いを教えてください。
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電力(w=ワット)とは、電気が1秒間にするはたらきのことをいいます。電力量(wh=ワットアワー)とは、1wの電力を1時間使ったときの電力の量になります。なお、1000wは1kw(キロワット)、1000whを1kwh(キロワットアワー)と表します。例えば、2kwの電力で発電を5時間つづけると、発電した電力量は10kwhになります。
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「系統連系」や「逆潮流」というのは何ですか?
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「系統」とは、商用の配電線網のこと。これに、発電設備を接続して運転することを「系統連系」といいます。また、「逆潮流」とは、系統連系で発電した電気を、再び系統へと逆流させることをいいます。こうすると、電力会社に電気を売る(売電)ことができるようになります。
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太陽光発電システムでは、余った電気を蓄電できるのですか?
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住宅用太陽光発電システムには、残念ながら蓄電機能はありません。ただし、昼間の余剰電力を電力会社に売り(売電)、夜間など太陽光で発電できないときは、これまで通り電力会社の電気を使うことができます。電力会社が、自宅の電気を代わりに蓄電してくれるという図式になりますね。
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取扱メーカーによって違いはあるのですか?
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太陽光発電システムは、さまざまなメーカーが手がけていて、それぞれに特徴があります。一例をあげると、コストパフォーマンスが高いのはシャープです。また、たくさん発電したいならPanasonicがおすすめです。寄棟屋根や複雑な屋根で意匠性を求めるなら京セラが適しています。他にもメーカーごとに色々な特徴がありますので、当社にてご要望をお聞かせください。機器の選定をサポートさせていただきます。