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将来のゴウダを担う重要な商材へ特建市場開発プロジェクト
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将来のゴウダを担う


重要な商材へ


特建市場開発プロジェクト

将来のゴウダを担う


重要な商材へ


特建市場開発プロジェクト

特建(非住宅建築)市場にもビジネスの裾野を広げるべく、開発部を立ち上げたゴウダ。これまで戸建住宅を主戦場としてきたゴウダにとって、新たな分野への大きなチャレンジです。プロジェクト発足の経緯や苦労したエピソードなどを開発メンバーに聞きました。。

時流を見据えた取り組み、売上にも手応え

非住宅建築への新たなアプローチ

Q1「特建市場開発プロジェクト」とは?

Y.I

病院や学校、商業施設など不特定多数の方が利用する特殊建築物(特建)の建設に携わる部門になります。今まで戸建住宅を主戦場としてきた外装業者としてはいち早く非住宅の分野に参入しました。

M.Y

「なんでもやりまっせ」の考え方の元、幅広い商材にチャレンジしているゴウダですが、住宅の着工件数が減少していくなかで、あらゆる分野に挑戦していくことが重要でした。しかし非住宅分野における外壁の需要は少なく、戸建住宅とは現場環境が異なるため、従来の体制では長続きしないというが懸念事項だったんです。

Y.I

建物建設に携わる会社として、いま何に対してのアプローチが重要かも踏まえて、開発部を立ち上げ、特建建設をゴウダのステータスの一部にするべく進めてきました。この考えを全社に向けて発信・開発していくのが特建市場開発部の大きな使命の一つと言えます。

0から1を生み出す大変さ、成長を重ねお客様から信頼

Q1苦労したエピソードがあれば教えてください

M.I

戸建住宅で扱えた商材が非住宅では全く別物だったことがあります。材料のルートやそれを扱う職方、素材や工法が全く違うなんていうことも。わずかな伝手を頼りに新規で仕事をしてくれる異業種の職方を探すなど、0から1を生み出していくしかありません。

Y.I

お客様に説明するにしても知識が乏しい状況だったので、勉強を重ねながら開発部を成長させてきました。ゴウダとしては新しい部門なので、お客様からは大変興味を持っていただいております。

M.I

そうですね。困難な場面に遭遇してもゴウダなら任せられると言っていただくことが増えてきました。これは特建市場におけるゴウダのポジションが変わりつつあるのだなと感じる場面です。もっともっと「できる」ことを増やしていくことがお客様の信頼や興味を勝ち取る手掛かりになると思います。

全員のベクトルを統一、「営業できる」体制づくり
役職・部署を超えた一体感、仕事に喜び

ゴウダの活躍舞台を広げていく重要なポジション

Q3特建市場開発の立ち位置は?

Y.I

今までに当たり前ではなかった舞台で活動することにより、ゴウダ自体の舞台を広げていく役割だと思います。ゴウダにいる営業や施工管理の活動範囲を広げるサポート役にもなれるかと。

M.Y

組織での経験や知識をつなげていくことも重要です。将来的に会社の売上を担うべき部門になっていくと思います。ゴウダにとって、当たり前の事業となる日を信じて日々業務に取り組んでいます。

Y.I

特建の工事を全国どこでも取り組めるのが部門としては理想的です。その為には仕組み作りや情報展開、リスク回避を常に練り続けていくことが大切です。

M.Y

常に前進する事業であるためにも常に新しい商材や新しい出会いを求めて動き続けていきたいです。違う環境へ飛び込むことは自身の進化をもちろん、会社の進化に繋がっていきます。

住宅・特建の垣根を取り、誰でも関われる営業商材に

Q4今後の展望を教えてください

Y.I

これから建設市場は大きな転換期を迎えます。今まで戸建住宅市場を主戦場としてきた会社の方々もその市場の中だけでは仕事量の確保が難しくなっていきます。

M.Y

もちろん既存の継続してきた仕事も大切ですし、それを更に伸ばしていく努力は必須です。その中でもゴウダは同業他社に比べると比較的早い段階で特建市場へのアプローチを行ってきました。

Y.I

今後の展開としては、まずはゴウダに関わる職方には住宅・特建の垣根を取ってもらい、どちらでも仕事ができる状況を整えていくこと。そして誰でも携わっていける営業商材となっていくことを目指します。

ビジネスチャンスを掴み、さらなる飛躍を