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未来への挑戦、
未来への創出
代表取締役社長
合田 真博
未来への挑戦、
未来への創出
代表取締役社長合田 真博
「もったいない精神」こそが
ゴウダの原点
ゴウダ株式会社の原点は、1960年の合田商店にたどり着きます。日々大量に廃棄される段ボールの再生加工を行う仕事が始まりでした。この「もったいない精神」こそがゴウダの事業の原点。そこから、住宅建材の加工、外装工事業、エネルギー事業、コスメティクス事業、と多角的に市場を捉えて来ました。今やすっかり定着した「SDGs（持続可能な開発目標）」は、ゴウダの行動指針のひとつです。その考え方を先取りする形で、地球環境の保全にも取り組んで参りました。挑戦と変革を重ねた結果、エネルギー事業はいまではおかげさまで、関西トップの施工実績を獲得するに至りました。
ビジネスチャンスを創る、
ゴウダが見据える未来
わたしたちが携わる建材業界では、環境面にも大きなリスクを伴う「資材ロス」が問題視されています。SDGsの観点から見ても早急に取り組むべき問題であり、ゴウダの提案力とアイデアがあれば、問題解決につながると信じています。つまり、工夫次第で新たなビジネスチャンスになる。また、ゴウダが取り組むエネルギーソリューション分野は、国が進めるプロジェクトのひとつでもあります。ゴウダの事業は、これからの時代に間違いなく必要な仕事です。これまでも大手企業とパートナーになり蓄電池を販売するなど、着実に事業を広げてきました。今後も事業領域を拡大していきたいと考えています。
人が成長できる会社、
素直で誠実な人を求めています
このように着実に成長を続けているゴウダですが、会社が成長するためには「人」の成長も不可欠です。ゴウダが成長を続けられたのは、社員が成長を止めなかったからこそ。わたしたち経営陣も、若い世代の意見に耳を傾け柔軟に変革していきたいと考えています。
会社は若い世代が多く明るく活気があります。チャレンジ精神を持って未来を創る仕事がしたいと考えている方には、やりがいを感じていただける職場だと思います。先輩やお客様の声を素直に誠実に受け止め、主体性を持って発信できる人は、より活躍出来るでしょう。それにゴウダには、若手が成長できる環境が整っています。先輩社員が皆さんに寄り添い、能力を100％引き出してくれます。ゴウダは社員一人ひとりの挑戦を応援し続けます。
