こんにちは、「おひさまリフォームのゴウダ」です。
立春が過ぎ、暦の上では春となりましたね。季候のいい春や秋はお風呂のリフォームをされる方が増える季節です。寒い冬や、汗をかく夏場は避けたいという方も多いので、春や秋は水廻りリフォームのご依頼が増えるのです。
今回は、タイル貼りの古い浴室を、浴室暖房&乾燥機付きのユニットバスに交換された奈良市・I様のリフォーム事例をご紹介しましょう。
ご夫婦でお住まいのI様宅は、築30年を超える一戸建て。タイル貼りの浴室は冬場にはとても冷たくてヒートショックも心配されていました。さらに水漏れも発生したことでリフォームを決心。
他社にもお見積を頼まれたそうですが、ちょっと過剰な設備を提案されたそうで、I様のご要望にマッチしたご提案をさせていただいたゴウダにご依頼いただきました。浴室暖房&乾燥機付きの最新設備にリフォームするとともに、給湯器も交換するプランで工事をスタート。
タイルをすべて撤去し、内装の防水処理も徹底して施したのち、最新型のユニットバスを設置。お手入れもしやすくなり、浴室乾燥機の便利さにもご満足いただけました。
ゴウダが誇る高品質な施工技術をご提供できるのは、太陽光発電システムの設置だけではありません。お風呂やトイレ、洗面所など水廻りリフォームもゴウダにお任せください!